アイゼ・スタジオ
スタニスラフスキー・システム、
メソッド演技
初心者からプロまでのワークショップ
正しいスタニスラフスキー・システムなら
演技の癖は付きません。付いていた癖もすぐに取れます。
初心者には殻を破り、感じやすくする、入門編の練習から。
経験者には深い感情、キャラクター作りなどの
プロの俳優が現場で使える練習をします。
4月の練習時間(4/11現在)
演技クラス 日・月曜 15時30分~19時30分
(5/10以降、まん延防止が解除されたら、日・月曜 18時~22時の予定)
感性クラス 通常通り:日曜 10時~12時
受講費:2万円⇒1万円に変更(4回分のチケット制)
オンライン講座 も開講中
体験入学の申し込み
申込み方法は、①このHPから ②ストアカから の2通りあります。
①HPからは、演技クラス、感性クラスに2回 無料コースがあります。
②ストアカからは特別価格で申し込みできます。
・先着20名 3,000円⇒1,000円/1回。4回まで体験可能(計4000円)
・ストアカでの各講座レビューでアイゼの評価を参考にしてみて下さい。
演技(日曜)・演技(月曜)・感性(日曜)
アイゼは文章で “理想の演技論” を書くだけでなく 動画で、練習内容・メンバーのレベルを開示していきます。 文章だけだと体験入学に迷ってる方、演技に悩んでいる方に不親切だからです。 参考になると思いますので、ぜひご覧ください。 YouTube『アイゼの演技』はこちら |
アイゼ・アプローチの短時間での効果
日常どころか非日常のキャラの濃い役を表現豊かに感情的に演じられています。 『地下室の手記』作:ドストエフスキー
『アニマル・エクササイズーゴリラ』
矢島晶子さん(初代クレヨンしんちゃん役)の感想-2018年 |
なぜアイゼ・アプローチは短期間でパフォーマンスが向上するのか? |
アイゼの練習方法「アイゼ・アプローチ」は、演劇界に革命を起こした
スタニスラフスキー・システム
メソッド演技
チェーホフ演技法
を融合させたオリジナル練習プログラム。
ハードルが高そうと思われていますが、それだと練習効果が低く、演技は上達しません。
練習がやりやすいから初心者にも効果があるんです。
「練習のハードルを下げるから、演技が上がる」
アイゼ・アプローチの実績
- 国内最大手の芸能プロダクション付属機関で 演技コースのカリキュラムに採用・講師
- 厚生労働省主催の『自己肯定感を上げる為の緊張をとる・コミュニケーションのWS』に採用・講師
- 神戸大学パフォーマンス部門では
『なぜアイゼ・アプローチは短期間でパフォーマンスが向上するのか』と研究題材として、
プロのパフォーマー対象のWS開催依頼 - 『未来の先生展』に選出されWS開催
- テレビ演出家、カンヌ映画祭参加の映画監督がアイゼに通い、
良い演技をしていた生徒へ全国公開映画の主役オファーやオーディション招待 - すでに実力トップ10に入る売れっ子声優、俳優の受講
- 初心者から始めた複数の生徒が国内・国外での演技賞受賞
毎クールのゴールデンタイムのメインキャスト
話題映画の主役 - 海外テレビ局・国内BS・ラジオ局からの取材
- 著書の3冊がAmazon演劇書で1位
『緊張をとる』 – 堀江貴文イノベーション大学:何を読もうか迷ってる人に絶対お勧めしたい本
『集中力のひみつ』 – 朝日新聞デジタル:バカのまま死ぬのが嫌なら絶対必読、圧巻のドジョウ大盛り名著
初心者の方も敷居が高いなどと思わず、ぜひ体験入学にチャレンジしてみて下さい。
アイゼの半数は初心者から始めています。
他の養成所で下手と言われていた人や初心者が劇的に変わっていっています。
その証拠動画がこちらの『数時間で初心者を一気に伸ばすWS』です。
体験入学に来られる場合、観てきてください。
潜在能力が目覚める『アイゼ・アプローチ』
正しい練習をすれば、演技・感性は誰でも必ず伸びる
論理的な準備をして感性で演じる
何年もやっていて『数時間で初心者を一気に伸ばす動画』の演技レベルに達していなければ、「練習方法」「演技の考え方」を疑ってみる必要があります。
感性とは生まれつきでなく、論理的な練習で導くことができるんです。
感性の間違った使い方・理由・改善法・努力のコツなどは
著書『緊張をとる』『集中力のひみつ』に書いています。
図書館でいいので読んでみて下さい。
著書の抜粋は アイゼ・ツイッター でも見ることができます。
演技理論が間違っているというのは主に感性のあつかい方が間違ってるということです。
直接、感情を出したり緊張をとろうとしていませんか?
『内的なものは直接は操作できない、間接的に誘導する』
これがスタニスラフスキー・システムの基本の考え方です。
勘違いされているスタニスラフスキー・システム、メソッド演技
日本ではスタシスとメソッド演技は同じと思われていますが全く別物です。
スタシスは「行動(身体的行動)からリアリティー」を呼び起こし、読解力・交流にはいいが感情解放・外的キャラクター作りには弱い。
メソッド演技は「感覚(五感の記憶)から感情」を呼び起こし、感情解放・外的キャラクター作りにいいが、読解力・交流が弱く、勢いだけの雑な演技になりがち。
行動主義と感覚主義
この二つの練習を取り入れる時は、その違いを理解していないと悪い癖がついてしまいます。
ただでさえ、これらの訓練法は内面に意識が行きすぎて、身構えてしまい、逆に何も感じなくなる『リアリティー病』に陥りがちだからです。
アイゼ・アプローチとは
この相容れにくい演技法を、欠点を補うように融合させ、吸収しやすく咀嚼し、そこに
『脳と心をのせる』
『アイゼ流 努力のコツ・上達のコツ』
『リアリティー病対策』
『マンネリ解消法』
『感情・キャラクターを呼び起こすセリフ術』
などを加えた、論理的に感性を導くプログラムが『アイゼ・アプローチ』です。
- 普通スタシス、メソッド演技系は感性にこだわり、セリフ術という “技術的” な練習をすることはありません。
しかし演技には感性・技術、どちらも大事です。 - セリフ術は声優の方には特に有効です。
『怒る』
『ダメ出しだけのコメント』
『プロセスを教えない』
『自分で考えろ』
『効果・活用法・コツの説明をできない練習』
という委縮させたり、放任で非論理的な指導法は致しません。
こんな方にオススメ
- 他の養成所で演技力が伸びなかった
- 上達しなかったか理由を知りたい
- 演技の癖、思考の癖を取りたい
- 頭でっかちを取ってバカになりたい
- 緊張を取って自由になりたい
- オーディションに強くなりたい
- 演出に即座に対応できたい
- 感情のリミッターをはずしたい
- エチュード、即興が上手くなりたい
- 役作りの方法を知りたい
- コメディーで笑いを取りたい
- コミュニケーション上手になりたい
◆◇◆身体的行動◆◇◆ 完全に即興で始め、日常生活と同じように意識を向けて行動します。 【効果】 メソッド演技の『五感の記憶』、パントマイムに似ていますが全然別物です。 無編集のロングバージョンはこちら |