演技を一気に伸ばす講座

対面講座
日時:臨時開講
   主に土曜の13時~17時・日曜の18時~22時
練習場所:下北沢・新代田・池尻大橋
料金:20,000円 / 4時間
リクエスト受付中 

本講座は4時間で一気に演技を伸ばす講座です

 中国人サギ師 – 役作り一週間の演技 
オーディションでいつも「ふつう~」と言われ諦めた時に、キャラクター法を学んでみたら・・
※これくらいになるとオーディションの合格率は高まり、演技賞も狙えるレベルです。実際にこの女性は他の役で演技賞を受賞しています。
※中国語の話せない日本人です

 

 中国人サギ師 – 役作り二週間の演技 
役を掴んでくるとアドリブが溢れてきて、いろんなテンションで演じ分けられます

養成所に数年より当講座数回の方が効果

通常のアイゼ演技講座はじっくり基礎訓練からやり、俳優として自立できるカリキュラムにしていますが、この講座は基礎訓練は全部飛ばして、役作り・殻を破る・癖をとる・初心者を一気に伸ばす練習をします。

多くの養成所がすぐに台本練習をしますが、それは癖がつく原因になる危険な練習方法なんです。なのに当講座ではいきなり台本練習をするのは、アイゼは癖がつかない方法、癖をとる方法を持ってるからです。

演技・声優養成所を数年通ってる人がアイゼの体験入学に来て、あまりに下手な人が多くびっくりしています。いったい何をやってたんだろう? でもそれは能力がないからではなく、間違った練習や考え方を教えられてたからです。

開講24年、延べ受講生10万人以上の指導から構築したアイゼの練習法「アイゼ・アプローチ」は、スタニスラフスキー・システム、メソッド演技法をベースにしていますが、他団体のそれとは一線を画すものとなっています。
演技養成所に数年通うより、当講座数回の方が効果があると自負しています。

アイゼの練習で
どれくらい演技ができるのか?
本当に癖が取れるのか? 
どれくらいの時間がかかるのか?
文章では嘘が書けるので、以下の動画で確認してください。

当講座は2万円と高額です。
養成所の月謝だと2か月分、ストアカの演技講座だと6回分くらいでしょうか? 2ヵ月や6回で以下の動画の演技ができるか確かめて下さい。
さっさと上達した方が時間もお金もお得で、何より楽しく、悔しい思いをしなくてすむと思います。

アイゼの練習がどんなのか気になるけど不安な方は
『アイゼの入門講座』『入門講座-30分無料』を先に試してみて下さい。
どちらもオンラインです。

講座の目的

当講座の数時間で多くの人が上達しましたが、自分一人で役作りが出来る「自立」には至りません。やはり自立には時間がかかり、通常のアイゼ演技講座と当講座では趣旨が違います。当講座の目的は下記になります。

  • オーディション対策
  • 時間の無い撮影現場で一気に感情を高める方法を知る
  • 演技の癖をとる
  • 初心者が最初にぶつかる壁を乗り越えるため
    ※緊張・恥ずかしい・ちゃんとやろうとするマジメetc
  • 間違った練習で自信を失ってる人に、練習方法・演技の考え方を変えればちゃんと伸びる、自分にも演技の能力はあると分かってもらうため
  • アイゼ演技講座の受講を考えてる方にアイゼ・アプローチの効果を知ってもらうため

※テレビ・映画撮影で俳優の演技力を短時間で高める為に著名な演出家の方も受講されています。
※講座での使用台本は舞台やオーディションのものを持ち込みも可能です。無ければこちらで準備いたします。

演技観を変えると数時間でこの演技ができる

今までに参加された方の数時間のビフォーアフター動画です。
すべて
アイゼ以外の方で初心者です(7番目の方だけ他の養成所経験者)
※配信はすべて許可を頂いています。

初心者が『アイゼ・アプローチ』を2時間受講で激変
主婦が演技をしてみたいと言ったら娘が笑った。だけど2時間後の演技は・・
最初は照れていたのが2時間後は集中し、個性的になってます。

正しいスタニスラフスキー、メソッド演技ならこれは普通です。
せめてこれくらい出来るようになってからオーディションに行った方が良くないですか?
『8時間で癖をとり強い感情で演技する』
下手くそと笑われ悔しかったので勇気を出して練習法を変えたら8時間でこうなった
この女性だけアイゼ以外のスタニスラフスキーやメソッド演技の養成所に2年通っていましたが、「感情が無いのに、あるフリをする演技の癖」がついていました。よくある代表的な演技の癖です。その2年間の癖を6時間で取り、2時間で感情を作りました。

 
『5時間で初心者が感情豊かな演技をした動画』
切羽詰まった感じが伝わります。
『5時間で初心者が感情豊かな演技をした動画-2』
怒りと諦めが混ざった高度な感情表現です。
『初心者が3時間で普通の台本をコメディーにする 女性編』
コメディーは普通の演技より大きく演じますが、リアリティーが無く大きく演じると嘘演技がすぐにバレるのでコメディーは難しいんです。それを凄く緊張していた女性が3時間でこのような演技ができるようになりました。
『初心者が3時間で普通の台本をコメディーにする 男性編』
滑稽です!!
『初心者が2時間でバリエーション豊かにキャラクターを作り自由に演技する』
まず自由さを身につけないと、どんな技術練習をしても上達しません。そこがほとんどの養成所が間違っている点です。この動画では数パターンしか紹介できてませんが、実際には2時間で30パターンくらい演じられています。

リアリティーより自由さが大事

いかがだったでしょうか?

よくある間違った練習は、最初から意味やキャラクターを具体的に決め、感情を込めリアリティーを作る練習です。かにも正しいように思えるその方法では、イメージに縛られ、型にはまって、感情を無理やり押し出す自家発電の演技になってしまいます。

ではどうすればいいのか?
演技は最初はリアリティーを作る練習でなく、雑でいいので自由になれる練習をすることが大事です。
『自由さが無いリアリティーは偽物』だからです。

「自由にやっていい」とだけいう放任的な教師もいますが、言われて出来れば苦労はしません。
教師は自由になれる様に導くのが仕事だと僕は思っています。

では自由さとはどういうものなのか?

自由さ=殻が破れてること

上記の動画はすべて最初に自由になれる様に導いて、次に大きく表すという、わざと難しい演出をしました。殻を破るためです。

この動画を演技未経験の方に見せると「おもしろい」と言い、
少し演技経験ある方に見せると多くの方が「大げさで下手」と言い、
演技上級者に見せると「すごい、自分もこんなはみ出した演技をやってみたい」と言い、
プロの映画監督に見せると「どう演出したら短時間でこんなに変わるんだ」と質問されました。

どのジャンルでも言えるますが、少し経験あると片寄った価値観がつきます。
この場合は「大げさな演技は最悪」という演技観がついています。

コメディーは誇張して演じる必要がありますが、誇張しながらのリアリティーは難しく、失敗するとクサいと言われます。「クサい」って結構傷つくんですよ。

逆に小さすぎる演技は下手と言われてもクサいとは言われないので、大きく演じる勇気がない俳優は、「まとまっているけど小さな演技」というありふれた演技に逃げます。
上記の動画を「大げさで下手」と言ったほとんどの人が、この「小さな演技」の癖にはまっていました。

こうして「大きく演じる=大きいのはなんでも大げさな演技と思う=恥ずかしい演技=小さな演技の殻に逃げる=自由でない=自由さが無いからリアリティーをつかむことは無理=ずっと下手を言われる」となってしまうんです。

でも実生活で強い感情で大きく表わすことや、オーバーアクションのタイプの人っていますよね。なので大きな演技がすべて悪い演技ってことはなく、気持ちがあるならどんなに大きい演技でも “演技の質” 自体は悪くないんです。ただそれが作品やキャラクターに合ってるかは別ですが。

スタニスラフスキーはこう言ってます。
「上手な俳優より勇気のある俳優の方が伸びる」
「俳優訓練でコメディーは効果が高い」

「小さな演技の癖」にはまってる人はなかなか、そこから抜け出せません。
冗談抜きで一生抜け出せない俳優もたくさんいます。
なぜ、抜け出せないのか?
抜け出すためには ”勇気” が必要ですが、その勇気がないからです。
”勇気” はすべての才能を左右するものです。
だからスタニスラフスキーが「勇気のある俳優の方が伸びる」と言ってるんです。
上記の動画で一気に演技が良くなってるのは、
『勇気を簡単に持てる方法』がアイゼにあるからです。

殻が破れてる=下手型の上手

リアルな演技は型に縛られず、すこし崩れていて「下手型の上手」と言われます。日常がそうだからです。しかし演技を見慣れていない人には「ただの下手」に思うみたいです。

動画のビフォーの演技はみんな同じように淡々とした小さくまとまった演技で、そして急に感情を 押し出しています。感情は押し出すのでなく、日常と同じように「我慢してるのに漏れてしまった」と演じないとクサい演技になります。

また淡々とした演技の人は、どんな場面のどの役でも同じような演技になります。それでは物語が平坦になるのでオーディションにも勝てません。

当講座には経験10年以上の方もたくさん来ましたが、初心者の方が早く「下手型の上手」の良い演技をします。

経験者は
「まとまっているけど小さな演技」
「丁寧に演じようとする殻」

「感情が無いのに感情があるフリをする演技」
の癖がついていて、まずそれを取らないといけないからです。
アイゼは多種多様な演技の癖をとる方法を持っていますが、それでももう少し時間がかかります。(2番目の動画の女性は6時間かかりました)

なので癖のつく前にアイゼに来ていただいた方が上達しやすいです。

アイゼ・アプローチの特徴は
まず殻を破る→躊躇をとる→自由になれる→リアリティーを感じる

論理的で具体的な方法だから初心者が数時間で変われてます。

演技の解説

では「下手型の上手で大きな演技」と「大げさなクサい演技」の見極めるポイントを解説します。

  1. 強い感情を無理やり押し出してるのでなく、漏れている
    見慣れていない人には押し出してるのと漏れている違いは分かりにくいと思いますが、文節の語尾を注意して聞いてください。語尾にリアリティーの差が表れることが多いです。
  2. 大げさな演技は勢いだけで一本調子になるが、動画の演技は瞬時に感情が変わっている
    急に感情が変わるのは本当に感情ができていないとできません。
  3. ひとつの感情だけでなく、同時に複数の感情が混ざっている
    無理やり作った感情ではひとつの感情だけになります。特に相反する感情を同時に持つことができません。
  4. 焦り・弱さ・情けなさが表されている
    物語は振れ幅を持たすために、ネガティブな感情を出す場面があるものですが、それを見せる勇気の無い俳優が多いです。本当の意味での感情開放は弱さ・ズルさなどの人に見られたくない感情を見せられることです。
  5. 感情と表情・動き・話し方が連動している
    連動した演技は、頭でっかちの演技ではできません。
  6. 感情と反対の態度で表されている
    これは上記の「5」を踏まえたうえで逆になります。
    頭の理解だけで演じると感情と態度を一致させようとしますが、実生活では反対の態度を取ることも多いです。本能で演じた証拠です。

ここまで大きく表せる人は躊躇が無いので今後も伸びやすいですが、小さな演技になる人は躊躇があるので伸びにくいです。
躊躇とは、頭でっかち・「こうあるべき」という抑圧・「クサいと言われたくない恐怖の状態」だからです。

実際、北野たけしさん、いかりや長介さん、笑福亭鶴瓶さん、植木等さん、伊東四郎さんなど芸人の方の演技が良いのは、コントで躊躇なく馬鹿げたことを大きく演じてたのが元にあると思います。

なのでアイゼではまず躊躇から取ります。
1回の練習でもだいぶ躊躇は取れます。でも家に帰ったらまた戻ります。
それを繰り返して躊躇しないタイプにしていきます。

4番目の動画の女性は練習が始まる前から「緊張する。来なければよかった・・」と言っていましたが、3時間後のアフター演技では殻を破っているのは分かってもらえると思います。

とは言っても動画の演技はまだ雑な部分もあります。
そこは「初心者」「3時間」ということで大目に見て下さい。。。

よく聞かれた質問

質問:
実生活ではもっと抑えた普通の場面がほとんどです。動画のような大きな演技をする人はそういう演技もできますか?

回答:
普通の場面の方が簡単ですから問題なくできます。
時間が足りなくて出来なかったのですが、動画の演技くらい強い感情を作り、大きな表現にしてから、表現を普通くらいの大きさに戻すと、感情を抑えてるのに抑えきれないという深い演技になります。感情を小さくするのでなく凝縮する感じです。



演技はまず「演技を見る目」を持たないと伸びません。

「まとまっているけど小さな演技」が良いと思うとそちらに向かうからです。
動画を「大げさで下手」と思った方も台本を載せておきますので、以上のこと参考にして練習してみてください。動画の演技は中堅クラスの俳優が1ヵ月かけてもできない高レベルの演技というのが分かってもらえます。

僕が『正しい練習をやれば誰でも演技はできる』と言ってるのが分かってもらえたでしょうか?
これくらい短時間に感情的・個性的に演じられるとオーディションにも効果的です。

演技の基本になる『表現』について、考え違いして悪い癖が付いてる人が多いのです。こちらにアイゼの表現についての考え方を書いてますので読んでみて下さい。
 

申し込み・受講料

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日時確認・申込み:ストリートアカデミー
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練習場所:下北沢・新代田・池尻大橋

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