『緊張をとる』
amazonで1位になれました
元Amazonのカリスマバイヤー、現在は日本を代表するビジネス書評家、土井英司さまが発行するメルマガ「ビジネスブックマラソン」
「意識を変える」方法を指南した、画期的一冊。 緊張を取る方法については、比較的知っている方だと思っていましたが、「こんなやり方があったのか!」と目からウロコのメソッドも書かれており、さすが俳優を指導している方は違う、と感銘を受けました。 おすすめの一冊です。
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プレゼン上達におすすめな書籍ランキング。 6位に入ることができました。
喜久屋書店 心斎橋ハンズ店さま
伊藤丈恭著『緊張をとる』を喜久屋書店心斎橋ハンズ店様で大展開していただいております。もう壮観すぎて……ありがとうございます!! pic.twitter.com/9XaFK7ZnKf
— 芸術新聞社 (@geishin) 2017年6月20日
俳優の近藤芳正さま
これ イイ❗️#一般 の方にも おすすめ#緊張をとる #伊藤丈恭 pic.twitter.com/5Nw27xqDY7
— 近藤芳正 (@goensai) 2017年3月14日
スタニスラフスキー・システムの本で一番いまのところお勧めです。ここから勉強していくと良いと思う。『緊張をとる』を読んだ。 緊張の意外な原因(ポジティブ・夢)と解決法(集中力・二段階思考) – NAVER まとめ https://t.co/RtWxea0ICS
— kiyotaka nakajima (@tuiteru) 2017年5月17日
『緊張をとる』 著:伊藤丈恭
芝居する時の緊張をどうにかしたくて買ったのに帯に俳優は緊張しないって書いてあったよチクショーw
でも普段から使える緊張の取り方や集中力、気持ちの上げ方など役に立つことばかり! とても勉強になる本(`・ω・´) pic.twitter.com/Cjh7UpsAVe
— ㍿ 渋江譲二 (@shibue0315) 2017年11月25日
『集中力のひみつ』
前著『緊張をとる』で書けなかった集中力を ”感受性の集中力”と”論理性の集中力”に分けて解説。 実践時に何に気を付ければいいかなど、より具体的に集中の方法を書きました。
元Amazonのカリスマバイヤー、現在は日本を代表するビジネス書評家、土井英司さまが発行するメルマガ「ビジネスブックマラソン」
話題となった、あの『緊張をとる』シリーズの第2弾。
若手俳優の指導に定評のある演技トレーナー、伊藤丈恭氏が集中力を高めるコツを指南しています。
集中力を「感受性の集中」と「論理性の集中」に分けて論じたり、 「集中力は単独では存在しない」ゆえに直接コントロールできない、 と喝破したあたりが新しい。
演技に必要な「感情」「リラックス」「集中力」「想像力」などを養うのが目的で、クリエイティブな仕事をする人には、きっと役立つ内容だと思います。
プロの指導を体感できる、興味深い内容です。
朝日新聞デジタルさま
「バカのまま死ぬ」のが嫌なら絶対必読、圧巻のドジョウ大盛り名著
本のアプリ stndo
前作よりも更に面白くなって、そして前作よりも凄いこと書いてあって、別の意味で頭パッコーンってやられた感じ。
コピーライター・物書きが学びたいヒット作の1行目辞典
集中力を扱った本で具体的なやり方を書いてる本って意外に少ない。 しかも、演技の先生というのだから面白い。
本文中には、集中力をつけるためのトレーニングの数々が紹介されるとともに、集中とは何ぞや?という言事が誠のセリフを通じて語られます。 結論は、集中力を無視したら集中できる、と。 実践的な内容で、目からうろこの内容も多い。 けっこうビジネスパースンに参考になるのではないかと思います。
『(無)意識のすゝめ:苦手が無くなる!意識するほど動かない「自分の心」の操作術』
『人前で変に緊張しなくなるすごい方法』
◆アマゾン全書籍中で23位になれました |
『ライフハッカー』で紹介されました |
Yahooニュースで紹介されました |
『まんが版 緊張をとる 人前編』(前編)
『クレヨンしんしゃん』初代・野原しんのすけ役の矢島晶子さんも推薦
「伊藤先生のレッスンと本から『ズルも工夫』と学びました。ズル(工夫)して成長につなげるのにこのまんが版はおすすめです」